サーフサイド ボラカイ リゾート＆スパ( ボラカイ島 )のホテル概要

「サーフサイド ボラカイ リゾート＆スパ」　概要

「サーフサイド ボラカイ リゾート＆スパ」は1990年オープン(2003年改装)の日本人経営のホテル。日本人スタッフや日本語対応スタッフが常駐しているので、旅行中に言葉の心配はいりません。このホテルはホワイトビーチの南端ステーション3に位置していますがステーション3は大型ホテルが少なく、喧騒から離れて静かに過ごしたい方には最適です。
サーフサイドは2階建て・全14室のこじんまりとしたリゾートでホテルというより、ペンションという言い方が似合いそうな外観。部屋数(全客数)が少ないのでスタッフのアットホームなおもてなしを随所に感じることができます。お部屋のタイプはスタンダードからジュニアスイートまで5つのタイプがあります。スタンダードは17平米でミニマムな作りとなっているので、ダイビングやアクティビティなどでアクティブに過ごすことがメインの方におすすめ。47平米と広々としたジュニアスイートはバスタブ付き、ビーチを眺めることができるバルコニーも付いています。
レストランや日本食やフィリピン・アジア料理を提供する「渚コーヒーショップ」があります。日本食は天ぷらやうどん、暑いときに嬉しい冷たいそうめんなどが人気。
ホテルには本格サウナスパ「やすらぎスパ」が併設されており、本場スウェーデン製のドライサウナやスチームサウナ、ジャグジー、マッサージルームを完備。宿泊者以外の方にも人気です。