関西空港発　フィリピン航空で行くセブ島旅行

関西空港発

フィリピン航空で行くセブ島旅行

関西空港からセブ島へ

大阪からセブに行くには、フィリピン航空で直行便と乗継便をご利用いただけます。
直行便は、所要時間約4時間４0分で行くことができ、出発時間が午後の時間帯となりますので、空港が遠い方や朝の移動が苦手な方にもおすすめです。
乗継便は、ニノイアキノ国際空港を経由し、空港内には飲食店やWi-Fiが繋げられる場所がある為、待ち時間は空港で過ごすことができます。
1994年の開港以来、大阪の新たな空の玄関口として成長してきた関西国際空港は、海外の格安航空会社（LCC）が続々と就航し利用者も増え注目されています。
西日本在住の方は関空発セブ島が絶対おすすめ！！
関空発フィリピン航空で、南国セブ島へ！！皆様のお越しをお待ちしております！

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旅行代金

67,200円～451,800円

※航空会社燃油サーチャージ含む

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フィリピン航空　基本情報

フィリピン航空は1941年に設立されたアジアで最も長い歴史を持つナショナルフラッグキャリアで、日本には1968年4月から乗り入れを開始しました。客室乗務員の真心のこもったサービスから微笑みまで、いつでもフィリピンの心でおもてなしいたします。
機内サービスは、機内食・アルコール類を含む無料ドリンクの提供をはじめ、定評があります。無料の受託手荷物許容量も、お一人様23KGまでのものが2点までとゆとりがあり、リピーター様にも人気です。

フライトスケジュール

◆各発着地のフライトスケジュール

往路出発便(直行便)
便名	大阪発	セブ島着	運行日
PR409便	18:10	22:05	月水木日(2025/10/26～2026/3/28）

復路帰国便(直行便)
便名	セブ島発	大阪着	運行日
PR410便	11:45	17:00	月水木日(2025/10/26～2026/3/28）

往路出発便(直行便)
便名	大阪発	セブ島着	運行日
PR409便	18:00	21:35	月水木日(～10/25）

復路帰国便(直行便)
便名	セブ島発	大阪着	運行日
PR410便	11:45	17:00	月水木日(～10/25）

往路　出発便(ニノイアキノ国際空港乗継)
便名	大阪発	経由地着	運行日
PR411便	15:20	18:40	毎日
便名	経由地発	セブ島着	運行日
PR2859便	21:40	23:15	毎日

復路　帰国便(ニノイアキノ国際空港乗継)
便名	セブ島発	経由地着	運行日
PR1852便	09:15	10:45	毎日
便名	経由地発	大阪着	運行日
PR408便	14:35	19:40	毎日

往路　出発便(ニノイアキノ国際空港乗継)
便名	大阪発	経由地着	運行日
PR407便	10:20	13:40	毎日
便名	経由地発	セブ島着	運行日
PR2861便	16:50	18:25	毎日

復路　帰国便(ニノイアキノ国際空港乗継)
便名	セブ島発	経由地着	運行日
PR2836便	04:30	06:00	毎日
便名	経由地発	大阪着	運行日
PR412便	09:10	14:20	毎日

快適な座席

フィリピン航空では、快適さと利便性を重視して設計され、
エコノミークラス、チョイスエコノミーシート、ビジネスクラスの各クラスで異なる体験が提供されています。

エコノミーシート

座席は、ブルー、アクア、テラコッタを基調とした波模様のデザインが特徴です。快適さを重視したシートピッチとリクライニング機能が備わっており、リラックスしてお過ごしいただけます。

チョイスエコノミーシート

シートの間隔が通常のエコノミークラスと比べ広めに設定されており、圧迫感が少なく快適にお過ごしいただけます。更に前方区画に配置されているので、ドリンクや機内食の提供が早く行われます。

ビジネスクラス

短中距離路線を中心に展開している機材で、限られた機内空間を最大限に活かした造りとなっております。小型機材ならではのビジネスクラスで快適な空の旅をお届けしています。

機内食のご案内

エコノミークラスでは基本的に2種類のメインディッシュから選べて、ドリンクもフルーツジュースやソフトドリンク、コーヒー、紅茶、アルコール類（ワイン、ウィスキー、ビールなど）が提供されます。
ビジネスクラスでは、アペタイザー・メインディッシュ・デザートまで、複数の料理を自分好みの贅沢なコース形式でメニューを選び楽しむことが可能です。日本路線では、和食のメニューやフィリピン料理の高級版などが提供され、日本人乗客やフィリピン料理を楽しみたい乗客のニーズに応えています。