セブ島のおすすめツアー・ホテル・オプショナルツアーの予約|セブ王

セブ島旅行・ツアーをお任せしたい旅行サイトNo1獲得日本マーケティングリサーチ機構調べ

セブ島旅行専門店 セブ王
  1. ホーム > 
  2. セブ島のおすすめツアー・ホテル・オプショナルツアーの予約

フィリピン・セブ島の海外旅行・ツアー

東南アジアのビーチリゾートとして有名なセブ島。
ビーチリゾートと言ってもセブ島本島にはビーチはありません。
橋で繋がるマクタン島の方がリゾートアイランドとなっていますのでご注意を。
「セブシティ」はフィリピン第二の都市と言われており、巨大ショッピングモール シューマートやスペイン領時代の歴史的建造物があるので見どころがたくさん。
カジノやバー等ナイトスポットも充実しているので丸一日遊びつくせます。
ホテルの目の前がビーチでなくてもオプショナルでアイランドホッピング(アイランドピクニック)やビーチアクティビティへ参加すれば海で過ごすことも可能です。
(遠方送迎代金が発生する内容もございます。)
セブ島情報「セブ島完全ガイド」はこちら
出発地を選ぶ
旅行代金
※航空会社燃油サーチャージ含む
航空会社
旅行日数

フィリピン・セブ島の
海外旅行・ツアーで実施中のキャンペーン

フィリピン・セブ島 おすすめホテル

フィリピン・セブ島 おすすめツアー

セブ島ってこんなとこ

セブ島画像
セブ島は、東南アジアのフィリピン中部のビサヤ諸島にある島で、南北に225kmにわたって伸びる細長くて大きな島です。
セブは大きく分けてセブ島(本島)とマクタン島に分かれています。セブ島は歴史や文化、ショッピング、グルメ、ナイトライフが充実しており、観光・エンターテイメントが中心です。都市ならではの利便性もあり、多彩なアクティビティが楽しめます。マクタン島はビーチリゾートやマリンアクティビティが充実し、リゾートステイや自然を楽しむのに最適です。静かでプライベート感のある環境でリラックスでき、海が好きな方におすすめです。
セブ島とマクタン島は目的や楽しみ方が異なるため、両方を訪れることでセブ旅行をより充実させることができます。

セブ島の楽しみ方

セブ島の中心部セブ・シティは活気ある都市で、歴史、文化、自然が融合した観光地として人気です。また、最も古い都市であり、スペイン統治時代の名残が見られる歴史的な建造物や観光スポットが多くあります。
代表的な観光名所として、「サントニーニョ教会」、マゼランのフィリピン上陸を記念した「マゼランズ・クロス」、そしてスペイン植民地時代の防衛拠点「サン・ペドロ要塞」などがあり、フィリピンの歴史的な文化を学べます。
また、「アヤラセンター・セブ」や「SMシティ・セブ」といった大型ショッピングモールがあり、世界的なブランドから地元の特産品まで、買い物を楽しむことができます。
ITパークなどのエリアには、夜遅くまで営業しているレストランやバーが多く集まり、ナイトライフが充実しています。ルーフトップバーなどで夜景を見ながらゆったり過ごすことも人気です。
セブ市広域図

セブ島旅行の気候・注意点

セブ島の気候
セブの気候は、日本のように四季はなく、雨季と乾季になります。雨季は6月から11月、乾季は12月から5月となり、気温も年間平均すると28度ほどです。雨季といってもセブの雨季は終日雨が降っているということはあまりなく、スコールのよう一時的に雨が降りすぐに止むことが多いです。
乾季(12月〜5月)
乾季はセブのベストシーズンで、晴天が多く、湿度も比較的低めです。観光やアクティビティに最適で、多くの観光客がこの時期に訪れます。特に12月から3月は涼しく快適です。
雨季(6月〜11月)
雨が多くなりますが、特に7月〜10月は台風が発生しやすく、強風や豪雨に注意が必要です。短時間のスコールが多く、朝夕に雨が降りやすいです。
旅行する際の注意点
1. 乾季の観光客増加と予約
乾季はハイシーズンにあたり、特に年末年始や長期間のお休みシーズンはホテルやフライトが早く埋まることがあります。日程が決まりましたらお早目の予約をするのがおすすめです。
2. 台風と雨季の対策
雨季は短時間のスコールや、予期せぬ強い雨に備えて、レインジャケットや防水バッグが便利です。また、台風が近づくとフェリーや航空便が遅延・欠航になる可能性があるため、余裕を持った旅行計画を立てると安心です。
3. 暑さと日差しへの対策
セブ島の日差しは強いため、日焼け止めや帽子、サングラス、薄手の長袖を用意し、日焼け対策をしましょう。特にビーチやアウトドアでのアクティビティ中は、こまめな水分補給も大切です。
4. 蚊と虫除け
セブ島では、特に雨季にデング熱を媒介する蚊が発生しやすく、虫よけスプレーや長袖の服があると安心です。ホテルの部屋に蚊取りグッズを持参するのも良いでしょう。
5. 服装
乾季・雨季に関係なく、軽装で過ごしやすいですが、レストランやショッピングモールなどは冷房が強いため、さっと脱ぎ着できる薄手の羽織ものがあると安心です。高級レストランではドレスコードが設けられていることもありますので、事前に確認が必要です。また、協会は露出の多いタンクトップ、ハーフパンツ、ビーチサンダルなどで入場が出来ませんのでご注意ください。

セブ島は比較的温暖で過ごしやすいですが、時期に応じた準備をすることでより快適に旅行を楽しめます。

セブ島おすすめ観光地

  • サントニーニョ教会
    (Santo Nino Church)
    フィリピン・セブ市にあるカトリック教会で、フィリピン最古の教会とされています1565年にスペイン人探検家ミゲル・ロペス・デ・レガスピによって建てられ、フィリピンにキリスト教が広まるきっかけとなりました。歴史的にも宗教的にも非常に重要な場所で、多くの地元の人や観光客が訪れる人気のスポットです。
    教会の建築も見どころで、スペイン植民地時代の石造りの構造や美しい装飾が残っています。
  • マゼランクロス
    (Magellan's Cross)
    フィリピンのセブ市にある歴史的な観光地で、1521年にポルトガル人探検家フェルディナンド・マゼランによって建てられたとされています。これは、マゼランがフィリピンに到着し、キリスト教を広めるために掲げたと伝えられる十字架で、フィリピンにおけるキリスト教の伝来を象徴する場所です。十字架自体は現在も多くの人々に崇敬され、観光客や地元の人々が訪れて祈りを捧げる場所となっています。また、セブを象徴する観光スポットでもあり、セブを訪れる観光客にとっては欠かせない訪問地の一つです。
  • サンペドロ要塞
    (Fort San Pedro)
    スペイン人探検家ミゲル・ロペス・デ・レガスピによって1565年に建てられたこの要塞は、スペイン植民地時代の防衛拠点として機能し、フィリピンで最も古い要塞とされています。
    この三角形の要塞は、3つの砲台と厚い石壁で構成されており、もともとは外敵からの防衛や植民地統治の拠点として利用されました。
    現在、要塞内には小さな博物館があり、スペイン時代の絵画、武器、歴史的な資料が示され、フィリピンの歴史を学べる場所となっています。
  • サントニーニョ教会
    (Santo Nino Church)
    フィリピン・セブ市にあるカトリック教会で、フィリピン最古の教会とされています1565年にスペイン人探検家ミゲル・ロペス・デ・レガスピによって建てられ、フィリピンにキリスト教が広まるきっかけとなりました。歴史的にも宗教的にも非常に重要な場所で、多くの地元の人や観光客が訪れる人気のスポットです。
    教会の建築も見どころで、スペイン植民地時代の石造りの構造や美しい装飾が残っています。
  • マゼランクロス
    (Magellan's Cross)
    フィリピンのセブ市にある歴史的な観光地で、1521年にポルトガル人探検家フェルディナンド・マゼランによって建てられたとされています。これは、マゼランがフィリピンに到着し、キリスト教を広めるために掲げたと伝えられる十字架で、フィリピンにおけるキリスト教の伝来を象徴する場所です。十字架自体は現在も多くの人々に崇敬され、観光客や地元の人々が訪れて祈りを捧げる場所となっています。また、セブを象徴する観光スポットでもあり、セブを訪れる観光客にとっては欠かせない訪問地の一つです。
  • サンペドロ要塞
    (Fort San Pedro)
    スペイン人探検家ミゲル・ロペス・デ・レガスピによって1565年に建てられたこの要塞は、スペイン植民地時代の防衛拠点として機能し、フィリピンで最も古い要塞とされています。
    この三角形の要塞は、3つの砲台と厚い石壁で構成されており、もともとは外敵からの防衛や植民地統治の拠点として利用されました。
    現在、要塞内には小さな博物館があり、スペイン時代の絵画、武器、歴史的な資料が示され、フィリピンの歴史を学べる場所となっています。

セブ島おすすめ観光地

  • サントニーニョ教会
    (Santo Nino Church)
    フィリピン・セブ市にあるカトリック教会で、フィリピン最古の教会とされています1565年にスペイン人探検家ミゲル・ロペス・デ・レガスピによって建てられ、フィリピンにキリスト教が広まるきっかけとなりました。歴史的にも宗教的にも非常に重要な場所で、多くの地元の人や観光客が訪れる人気のスポットです。
    教会の建築も見どころで、スペイン植民地時代の石造りの構造や美しい装飾が残っています。
  • マゼランクロス
    (Magellan's Cross)
    フィリピンのセブ市にある歴史的な観光地で、1521年にポルトガル人探検家フェルディナンド・マゼランによって建てられたとされています。これは、マゼランがフィリピンに到着し、キリスト教を広めるために掲げたと伝えられる十字架で、フィリピンにおけるキリスト教の伝来を象徴する場所です。十字架自体は現在も多くの人々に崇敬され、観光客や地元の人々が訪れて祈りを捧げる場所となっています。また、セブを象徴する観光スポットでもあり、セブを訪れる観光客にとっては欠かせない訪問地の一つです。
  • サンペドロ要塞
    (Fort San Pedro)
    スペイン人探検家ミゲル・ロペス・デ・レガスピによって1565年に建てられたこの要塞は、スペイン植民地時代の防衛拠点として機能し、フィリピンで最も古い要塞とされています。
    この三角形の要塞は、3つの砲台と厚い石壁で構成されており、もともとは外敵からの防衛や植民地統治の拠点として利用されました。
    現在、要塞内には小さな博物館があり、スペイン時代の絵画、武器、歴史的な資料が示され、フィリピンの歴史を学べる場所となっています。

セブ島おすすめ
オプショナルツアー

セブ島その他エリアを見る

賑やかなショッピングエリア
ビーチステイを楽しむ
自然の中でのんびり過ごせるエリア
観光を楽しめるエリア
カジノ&夜遊びにおすすめなエリア

TOP

ご予約・お問い合わせはこちら セブ島旅行専門店 セブ王
東京支店03-3526-7090
大阪支店06-6533-3318

※弊社営業時間外で出発前日・当日の緊急時はマイページ内「出発のご案内書」に記載の「緊急連絡先」へご連絡ください。

【東京支店・大阪支店】受付時間/平日(第3水曜を除く) 10時〜17時45分 土曜(第3を除く) 10時〜16時30分
定休日/第3水曜・第3土曜・日曜・祝日・年末年始

関連サイトのご紹介

観光庁長官登録旅行業第275号(第1種)一般社団法人日本旅行業協会(JATA)正会員国際航空運送協会(IATA)公認代理店 旅行業公正取引協議会 正会員