セブの病院で手術をしました。
色々ありましたので、ご紹介します。
手術が無事終了し、病室に戻ってきました。
麻酔はまだ効いているだろうが、まだあまり動かないほうが良いのかなと思ったので、とりあえず安静にして就寝。
3日目の朝・・・
トイレにオシッコをしに立ち上がりました。
それほど痛みは感じませんでした。まだ麻酔が効いているのでしょうか・・・。
私の母親も、胆嚢の摘出手術を日本で行っており、その時に医者から
とにかく歩くように言われたそうです。それを思い出したので、
あまり痛くないし、歩いてみようかなと・・・
点滴をしていたので、それを引きずりながら、ゆっくりと歩いてみました。
まぁ、ゆっくりであれば歩ける状態でした。
ちょっと歩いて、疲れたので病室へ。
病室で少し休んでいたら、手術を担当した医者が病室に来ました。
退院は、良好であれば明日にでもできるとのこと・・・
痛くなったら、ナースに痛み止めをもらって飲むこと・・・
などなど・・・
そして、私の胆嚢内にあった胆石をもらいました。
プラスチックの入れ物に入っている胆石は、
小さいものがたくさん・・・
こんなにたくさんの胆石が胆嚢内にあったのかと・・・
手術して、正解だったなと思いました。
つづく。
【2019年10月17日の両替情報】
日本円⇒フィリピンペソ:0.455
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