日本へ。 その①

投稿日:2013年10月20日(日)

日本に一時帰国しました。
10日間という日程でしたが、3年ぶりの日本だったので、
私は少し「浦島太郎」状態でしたね。
セブから成田直行便にて日本に帰りました。
機内食・・・
魚とチキンのどちらかを選べたので、チキンを選びました。
cebu 41 (143)
味は・・・
まあまあ・・・かなぁ・・・
5年前・・・
私のカミさんと日本に行ったときも、機内食は「魚」と「チキン」を選べました。
私達は、最後のほうだったので機内食が配られたのは最後のほうでした。
男のフライトアテンダントが、私達に、
「魚」と「チキン」どちらがいいですか?
・・・と聞いてきたので、
私は「チキン」、カミさんは「魚」を注文。
すると、フライトアテンダントが、
「ごめんなさい。チキンはもうないです。魚でいいですか?」
・・・・
・・・・
・・・・
・・・ないなら聞くな。
今回は、上記のようなことはありませんでした。
飛行機が成田へ向け下降体制に入るとき、
日本人スッチーのお姉さんから「搭乗ありがとう挨拶」が機内に流れました。
決まりきった挨拶だったので、聞き流していたら、
スッチーさん、挨拶の最後に、
「それでは、さようなら」
「またのご利用、乗務員一同心よりお待ちしております。」とかで、挨拶をしめればよかったのに・・・
続く
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「日本へ。 その①」への3件のフィードバック

  1. SECRET: 0
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    昔、海外でJALの機に乗り込むとドアのところでスチワーデス(多くがおばさん)が日本人と見ると、「お帰りなさいませ」と挨拶してくれました。環境の良くない国からの帰国便のときは涙がでました。
    その言葉は、「お仕事ご苦労様でした。ここからは日本です。どうぞなんなりとお申し付けくださいませ。」と続くようで、その言葉を聞きたいためにJALを利用しましたが、ハワイからの帰国便ではそのような言葉を聞いたことがありません。
    もう2-3日、いやもう1日でいいからハワイに居たかったと顔に書いてあったのでしょう(笑)。
    なお、倒産した後、国際線のJALを利用したことがありません。

  2. SECRET: 0
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    トイプードルのチェリー様、コメントありがとうございます。
    JALでしたらしっかりしたアナウンスをすると思います。
    フィリピン航空のアナウンスのとき、本を読んでいたのですが、「さようなら」という言葉ははっきりときこえました。いやな乗客にずっと絡まれていたのかもしれません。

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